草加本校は今年も“届けよう服のチカラ”プロジェクトに参加します。
ユニクロとUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)が協力し、難民の子供たちに子供服を送ろうという活動です。
今日はユニクロの方にお越しいただき、プロジェクトについて授業をしていただきました。
これから近隣のお店や施設等に声掛けを行い、不要になった子供服を譲ってもらえるようお願いしていきます。
難民の子供たちに沢山の服を送ってあげられるように、がんばりましょう!
国際高等学院の先生がリアルタイムで綴る学園生活
草加本校は今年も“届けよう服のチカラ”プロジェクトに参加します。
ユニクロとUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)が協力し、難民の子供たちに子供服を送ろうという活動です。
今日はユニクロの方にお越しいただき、プロジェクトについて授業をしていただきました。
これから近隣のお店や施設等に声掛けを行い、不要になった子供服を譲ってもらえるようお願いしていきます。
難民の子供たちに沢山の服を送ってあげられるように、がんばりましょう!
成人年齢が18歳になり、高校3年生の年齢で、色々な契約ができるようになりました。
そんな「契約」について、今日は少し詳しく勉強しました。
契約とは何か、どんなことができるのか、問題が生じたときはどうしたら良いのか……
大人になって役に立つ、大事なお話でしたね😀
ハンドベルのような楽器、トーンチャイムをやってみます。
ディズニーの曲、「星に願いを」を練習してみました。結構みんな上手にできたんじゃない?
トーンチャイムはとてもきれいな音色です。癒やされました。
文化祭で発表できるかな?
またチャレンジしてみましょう!
毎年恒例「届けよう!服のチカラプロジェクト」に向け、
事前学習「難民問題を考える」授業を実施しました😆
初代国連難民高等弁務官フリチョフ・ナンセンの言葉は
ぐっと胸に刺さりましたね。
プロジェクトへの参加は立派な難民支援です❕
私たちにできること、たくさんあると思います。
脈々と受け継がれる難民支援の心をもって一緒に取り組みましょう!
就労移行支援事業所、ウェルビー草加さんから、先生がお越しになり授業をしていただきました。
面接の練習、といっても、今回は面接官の気持ちになって考えてみるという、逆転の発想!
色々考えて話し合いました。
就職活動はもちろん、アルバイトや進学でも面接は必要になることが多いです。
練習しておくと良いですね!
今回は保育の専門学校の先生にお越しいただき、保育士養成の勉強を少し体験できました。
新聞紙を使って、ペープサート劇(紙人形劇)を体験。
みんな真剣に取り組んでくれました。
将来保育士を目指す人はもちろん、いつか自分の子どもが生まれたときにも役立ちそうですね♪
草加本校は今年も“届けよう服のチカラ”プロジェクトに参加します。 ユニクロとUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)が協力し、難民の子供たちに子供服を送ろうという活動です。 今日はユニクロの方にお越しいただき、プロジェクトについて授業をしていただきました。 これから近隣のお店や施設...